2016-10-05-Wed-08:59

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 皆さんお久しぶりです。
 どれくらいの人がここを見てくれているのか分かりませんが、気分が乗ったので更新します。

 近況を報告しようかと思ってキーボードを叩き出したのですけれど、色々あったので簡単に説明するのが難しいです。半年程前に、アニメーターは退職しました。現在は本屋で働くアルバイターをやっています。失礼しました。あまり難しくありませんでした。
 離職した理由についてですが、こちらは未だ解明できておりません。しっかりとした理由も無く退職した事について、以前の職場で良くして頂いた皆さんには申し訳なく思っております。建前になってしまうかもしれませんが、アニメーターとしてやっていく限界を感じた、と言う事ではないかととりあえず今は仮定しております。
 しかし安易に離職した私は生きていく事の難しさに更に直面する事になりました。仕事を辞めれば大抵の場合お金が無くなります。それは全く私においても例外ではありませんでした。一時は一文無しになり、水道が止まった事さえあります。皆さん、水道代だけはしっかりと払った方が良いです。私はこの件について非常に舐めておりました。まあ、止まったところで何日かくらいは耐えられるだろうと、皮算用をしておりました。
 実際に水道が止まってみて、私は一日も耐えられないという結論に達します。水道が止まるとトイレの水が流れないのです。これだけは何を置いても必要なのだと実感しました。実際に止まっていた期間はたった一日だったのですが、尿意に対する恐怖に怯えて震える一日になりました。意識すると更に尿意と便意は増していきます。コンビニのトイレを何度も利用して何とか耐え切りました。同じコンビニにトイレだけ借りに行く事に引け目を感じたので、私は一日で四件のコンビニをハシゴする事になりました。あんな思いは二度としたくありません。
 何故、うんちやおしっこの話を私はしているのでしょうか。申し訳ありません。
 つまり何を言いたいのかというと、アニメーターとして生きてけないと思って離職したところ、お金がなくなり結局生きていけなくなった。という事を言いたいのです。これは社会の摂理です。以前にも同じような経験をした事があるので分かっていたつもりですが、多分未だに分かっていません。同じ失敗をする事に関して私は諦めているので、ここはポジティブに考える事にしています。何度も繰り返す失敗に関して私は反省する気はありません。
 しかしお金が無くなっては生きていけません。何とかしなければと思った私はアルバイトをする事にしました。適当にそとをふらふら歩いていて見つけた求人の看板から、近所の本屋でアルバイトをする事に決めました。理由は特にありませんでしたが、消去法で選びました。飲食店については、私は自分自身を清潔だとは評価していないので、食品を扱うべき人間ではないという理由で却下しました。同時期にパチンコ屋さんの求人募集も見つけましたが、何だか怖そうなので辞めました。そもそもパチンコ自体に縁も無いし興味も無かったので、パチンコ屋さんに申し訳が立ちません。書店は今の私にとって最適な仕事だったのかもしれません。それは何年かの後、はっきりと分かるでしょう。
 そしてここを見てくださっている方には非常に申し訳が無いのですが、私は絵を描かなくなってしまいました。いつかまた描きたいと思う日が来るかもしれませんが、今はその時では無いようです。そもそも絵を描く事がそれほど好きでは無かったのかもしれないし、もううんざりして描き飽きたのかもしれないし、結局の所これについても解明できていません。自分自身の事は、自分で思っているよりも理解出来ていない事を最近強く思います。
 良く分からないものを理解しようと躍起になって自分探しをしたところで、結局見つかりませんでした。私はこれに半年も費やしたのです。諦めました。
 諦めた私はどうやら少しだけ開き直ったようです。良く分からない自分自身に、私の人生を預ける事にしました。それで良いのかは良く分かりません。しかし悩むのも飽きました。どうなろうともう知った事では無いといった感情です。
 そんな私はどうやら突然このブログを更新しようと思い立ったようです。久しぶりにFC2にログインしようと思ってページを開くと、「前回のログインから随分経ったけど、本当にがるあんさんですか?」と聞き返されました。このブログは私にとって、凍結されたように記録が残り続ける自分の過去そのものです。遡れば、恐らく初めてのエントリーは十代の頃になります。そして現在は二十七歳。およそ十年弱続けている事になります。私にとって既にこのブログは古巣のような感覚です。残して置いて良かったと思っております。
 久しぶりに近況を書いたところ、結局自分の紹介だけで終わってしまいそうです。久しぶりなので仕方が無いと、諦めてください。
 最後にもう一つだけ、私から皆さんに報告が御座います。
 絵を描く事を辞め、仕事を辞めた私はとにかく暇でした。暇な私は自分の携帯電話に日記を付ける趣味を始めます。それは九月の始め頃の事です。そして日記は日を重ねる事に長くなっていきました。
 長くなりすぎた日記は、携帯電話では手に余るようになったので自宅のPCに作業環境を移動して、私の趣味は本格的に始動する事になりました。
 結局私がやっている事は、既に日記では無くなっています。趣味は進化して小説を書いています。
 現在、三作目と四作目を同時に執筆中です。三作目に関しては、書きながら非常に悩みました。ここ一週間ほど悩み続けていたのですが、このブログを書こうと思う少し前に、結末までが閃いたので私は今テンションが高いです。テンションが高いからこれも書いている可能性が高いです。気持ちだけは空高く高く登り、私は恐らく上空千メートル程に居ます。肉体は上空二メートル程です。この発言について一体何の話をしているのか、自分でも良く分かりません。
 ともかく、私は小説を書く事が趣味になりました。
 もし、ここをご覧になっている方で私の小説を読みたいという酔狂な方がおられましたら、何とか読めるようにフォーマットを整えてお渡ししたいと思っています。このエントリーの最後にメールアドレスを貼り付けておくので、酔狂な方はそちらにご連絡を下さい。一作目は文庫本120ページ程、二作目は170ページ程になります。圧倒的な暇人の成せる技です。
 現在は私の本の読者は友人のヨツベさん一名のみです。彼から良かったと感想を頂けた事には感動しました。一生忘れないかもしれません。そして同時に部分的に酷評もされましたが、こちらについてはなるべく早く忘れようと思っております。彼とその話をしている時は「なるほどね、ありがとう。参考にするよ」と格好付けましたが、内心は穏やかではありませんでした。どうも私は責められると落ち込んでしまうようなのです。ですので一刻も早く忘却しなければ、健康的ではありません。コンビニスイーツなどを買い込んで忘却しようと思います。
 以上、私の生存報告でした。自分に預けてしまった私の人生がどうなるのか、私には全く分かりません。次に更新をするのが明日なのか、来週なのか、それとも一年後か、これが最後のエントリーとなるのか。酔狂な方は楽しみに待っていて下さい。読んでいただきありがとう御座いました。
 では失礼致します。

PS.エントリーの最後にメールアドレスを書くと言いながらも完全に忘れていました。投稿から改訂までの、五分程の間にエントリーを読まれた方は、どうかホームページの更新をお願いします。という内容すら彼らには見えていないので意味が無いのでありました。
  
  garuan0310@gmail.com

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